予約困難!京風中華料理屋「にしぶち飯店」(京都・祇園四条)へ行ってきた

予約困難!京風中華料理屋「にしぶち飯店」(京都・祇園四条)へ行ってきた

今回京都へ来た一番の理由は、「にしぶち飯店」へ誘って頂いたから。

和食の有名店出身のにしぶちさんが2013年にオープンし、和食と中華をフュージョンさせた料理で多くの方を魅了している。

予約困難なので自分の力では到底行く事も出来ないが、会った方にアウトプットしておくもんだね。タイミング良く1席空いていたので行ける事になった。

果たしてどのようなライブが楽しめるのか?

早速紹介しよう。

超予約困難!「にしぶち飯店」へ、初訪問

自分で予約取ったわけでは無いので詳しくは分からないが、とにかく予約を取るの難しいらしい。

幹事の方は1年前に訪れた際次回の予約を取ったら1年後だったと言っていた。超常連は数ヶ月スパンで通っているのか?

それとも皆平等に予約を回しているのか。どちらにしても予約困難店という事は間違いない!

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昼カレーを食べ、その後合流して昼間っから酒を飲み続けた。

飲むペースはゆっくりだったのでベロベロまではいかないにしても、酔っている。かなり辺鄙な場所にお店がありシラフな方に任せて私は付いて行く。

(「鳥さわ22」大将と「鳥さわ(亀戸)」若き大将、どちらも本当に元気だわ)

確かに京都行く事が決まった時点で、たくさん飲みますから覚悟して下さいね!と言われたが、昼間っから飲み続けるとは思わなかった。

明日は絶対二日酔いだろうなぁ(笑)

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着いた。

かなり坂を上がったが、最寄駅を祇園四条駅と書いてあった。距離で500m強らしいが、坂が多いので遠く感じると思う。

真夏の坂は本当にキツく、着いた頃には汗だく。

昼同様、デブ汗が噴き出しての到着だが店内涼しく直ぐに引いた。

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幹事の方やご一緒の皆さんに挨拶し楽しんでいこう!

(酔っ払っているけど)

「にしぶち飯店」を堪能する

乾杯はシャンパン。

写真は無いが、皆シャンパンを持ち込んでいたので頂く。

勿体無いが、昼間っから飲んでいるからシャンパンの美味しさも味の違いが分かっていない(笑)

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ともろこしの茶碗蒸し。

季節感溢れる一品目。

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叉焼。

抜群の火入具合に食べて感動。そのまま食べても十分楽しめるのだが、さらにロックホールチーズが加わる事でコクがグンっと上がる。ここまで美味しい叉焼を食べたのは初めて。

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北京ダック。

肉とマンゴー、ソースにバター。北京ダック経験値は低いが、ここまで旨いと感じたのは初めて(パート2)!

バランスがとにかく良くマンゴーの甘みの果汁感が素晴らしい。お代わりが欲しいくらいだ。

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石影貝。

鮨屋で使っているネタとして知られているが、にしぶち飯店では石影貝はどのように調理されるのか?店主のにしぶちさんが丁寧に貝を開いていく。

焼き石影貝と焼き鱧(ハモ)のお造り風。

和食の技術を活かした調理法だ。別名な火入れに対して味付けはシンプルに塩のみ。食感のアクセントにクルミなどを入れている。

生の石影貝しか食べて事なかったが、焼く事で旨味が強くなる。

鮨屋さんは真似した方が良いかも。

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中華料理の高級食材として使われているフカヒレがスペシャリテ!

(スペシャリテばかりで常に感動している私)

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香ばしいとまでは行かながしっかり焼いた肉厚なフカヒレはまさに極上!蟹あんかけスープにも旨味が広がっている。

さらに蟹あんかけスープの旨味もフカヒレの繊維に入り込み、相性が良い。

素晴らしいの一言に限る!!

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喉黒蒸し。

松茸と喉黒、高級食材の最強バッテリーの登場だ。

松茸にはソースで味がついているが、喉黒は酒蒸ししただけ。そのまま食べても良いが全体をソースと絡めながら食べるのが良い。

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立派な鮑の登場。

四番バッター(高級食材)が続くと、個人的にはキツくなってくるが大丈夫かな?

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蒸し鮑のソーテー。

いい意味で鮑自体が持っている旨味を逃し、ソースで旨味を整えている印象。決して鮑のしつこさは無く旨い!

獅子唐があるのも口内をリセットさせてくれるので嬉しい。

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黒毛和牛。

大きな一枚の薄切りの霜降り和牛さん、流石にこのタイミングではキツイと思う(笑)

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にしぶち流和牛の青椒肉絲的な一品。

細切りの野菜達と出汁の効いた餡掛けは好きなのだが、底に隠れている和牛だけがやはりキツイ。美味しく無いわけでは無いが、霜降りでは無い和牛の方が私好み!

霜降りが好きな人は感涙すると思うよ(笑)

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〆のご飯は麻婆豆腐。

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中華料理らしい〆の一品。

四川系で辛さはあるものの、痺れは控えめ。コースの流れ的に刺激が強過ぎると印象が全て麻婆豆腐にいってしまうので、辛さはこのくらいが良い。

ご飯に乗せて麻婆丼。至福の一杯だ!

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デザートが出て、にしぶち劇場は終演。

いやー、とにかく良かった。昼間から飲み過ぎていたので紹介した料理間違っているかもしれないけど、感動したのは確か!

予約取れないけど、にしぶち飯店の為だけに京都へ行く価値有り。誘って頂いた「鳥さわ22」大将、有難う御座いました!!

食べ終えて

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会計、1人25,000円。

コース料理がいくらか分からないが、皆シャンパンを持ち込んでいた。私も頂きながら楽しみこの価格なら安いと思えた。

(会計は現金のみなので注意)

全てがユニークネスなので、今まで体感した事の無い料理で印象が強い。火入れの技術は勿論高級食材への向き合い方、シンプルなんだけど奥が深い調理法、完璧だった!

そして京都最終日の夜はまだ終わらなかった。。。

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