1人2,000円超えたら驚かれる酒場!武蔵小山『牛太郎』

1人2,000円超えたら驚かれる酒場!武蔵小山『牛太郎』

言わずと知れた飲兵衛の街武蔵小山。

東急目黒線に位置しており立ち飲みで有名な晩杯屋の本店もあり連日お酒好きの人々で賑わいを見せている街です!

また最近では安くて美味しい立ち飲み屋やコストパフォーマンスの良い飲食店が多く食の街になりつつある武蔵小山。

そんな街で古くから店を構えたくさんの常連さんに愛されている『牛太郎』。

もつ焼き屋なのになぜ『牛太郎』なのかは謎だが初めて行ってみたのでシステムや雰囲気、魅力を伝えていきたいと思う。

オープンは一体何時から!?

食べログ情報を見ると平日は14時半〜、土曜・祝日は12時〜と書いてあった。

筆者は平日に訪問したので逆算し14時頃武蔵小山に集合し余裕を持ってお店までの道のりを歩いて行った。

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武蔵小山駅から徒歩5分ほどの場所にある。

タラタラ歩いていたのでお店に着いたのがちょうどオープン時間くらい。暖簾が出ていたので入ってみるとまさかの満席!

さすが人気店。「一瞬で満席になるのかと」と思い少し待っているとほろ酔いの団体さん(4人くらい)が「自分たちも出ますので」と言われた。
・・・(?)。オープン時間に来たのにもう出るとはどういうことだ。
「もしかしたらアルコール度数がものすごく強くて一杯でヘロヘロになってしまうのか」など考えてしまったがネット情報を見ると常連はオープン前からお店に入りお酒を飲めるとのことだ。ということで常連にオープン時間は関係ないが初めての人はオープン前から入れないので時間通りに行くべし。
(差別だろーと思う方もいるかもしれないが後々常連さんも活躍しているので乞うご期待を)

注文は聞かれるまで待つこと

お店は店主一人で回しているようだ。

席に着くなり飲み物を頼もうとするが忙しそうで頼みにくい。

そしたら隣の常連らしい人が「店主にご注文はと聞かれるまで待たないとダメだよ」と言われ待つことに。

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お店はコの字型のカウンター席のみで見事に飲兵衛の人たちで埋まっている。

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壁に貼られたメニューを見ながら待っていると「お待たせしました、注文何にしますか」と聞かれ飲み物と何品か頼みいざ牛太郎を堪能。

『牛太郎』の料理と飲み物スタート

この日は夏ということもあり店内は熱気に包まれている。

もちろん昔ながらの酒場なので冷房もなく出入り口の扉と窓が開いているだけだ。

ビール(大)500円

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周りを見渡すとホッピー率が高いがとりあえず喉がカラカラなのでビールをいただくことに。生ビールは無く瓶のみだ。

ポテトサラダ120円

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お通しはないのでとりあえずポテトサラダを。

素朴な味わいだがビールのおつまみとしてはもってこいだ。

マヨネーズの味が薄くポテトと野菜の食感が味わえて美味い。また値段が120円というのが何よりも嬉しい。

ニラキムチ120円

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これもすぐに出てきた。名前通りのニラキムチ。可も無く不可もないがこれも安すぎだ。これこそお通し代わりになるだろう。

サワーレモン390円

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ビールがなくなりサワーを注文。

見てわかる通り外(レモン)が余るので後で中(焼酎)が頼めるので上手に割って飲むのが良い。

飲兵衛はこれで中(焼酎)3杯いくのだから驚きだ。

もつ焼き屋と言ったらやはりもつ煮込みやもつ焼きは必ず食べたいものだ。

もちろん『牛太郎』でも看板商品になっている。

煮込み120円

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丁寧に下処理されたもつは全く臭みはない。トロトロに煮込まれておりまさに筆者好み。卓上にある七味をかけて食べるのがオススメ。
また何と言ってもこれが120円で食べられるとは驚きだ。

もつ焼き(シロ・タン)各1本100円

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忙しそうでなかなか出てこなかったもつ焼き。

やはり一人で切り盛りしており頼んだ際に「時間かかるよ」と言われたので焼き物系は最初に頼んでおいたほうが良い。

シロもタンも辛子とよく合いサワーがよく進む。焼きすぎていない分食感が楽しめる。

ハイッピー390円

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レモンサワーからハイッピーにチェンジ。

もちろんレモンサワーで中(焼酎)は1回おかわりをした。

ハイッピーはなかなか聞きなれない飲み物だがサワーに甘みがついた感じ。

説明しにくいので実際飲んでみてほしい。飲兵衛は好きなはずだ。

もつ焼き(なんこつ)1本200円

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記憶が曖昧だが確かなんこつだったような気がする(間違っていたらすみません)。

つくね(辛口・タレ)1本200円

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つくねは味付けが4種類ある(プレーン・大葉・めんたい・辛口)。

辛口は名前ほど辛味は強くない。お酒が進む味付けだ。

値段は他に比べれば少し高めだが頼む価値はある。

食べ終えて

終始満席状態が続いていた。

冒頭でも話した通り常連さんはオープン前から入って良い。

店主は一人で切り盛りしているので全てをこなすのには限界がある。そこで助っ人となるのが常連さんたちだ。

帰ったお客さんの器を片付け、時には厨房に入って洗い物をしたり飲み物を作ったりと活躍をしていた。

他の飲食店では考えられない光景だが『牛太郎』では当たり前らしい。だからこそ常連さんはある意味特別扱いしており信頼があるのだろう。

過去の記事を見ると料理、飲み物共に値段が少し上がっているらしいがそれでも安すぎる。

このクオリティーでこの安さ、他ではなかなか味わえることは出来ないだろう。

またお会計の時2人で4,500円くらいだったのだが「1人2,000円でいいよ」と店主が言った。

流石にちゃんと払いますよと言ったのだが「うちで1人2,000円も使う人いないよ」と言われお言葉に甘えてありがとうございますと4,000円置いて店を後にした。

なんとも言えない気持ちだが最高の酒場であることは間違いない。再訪間違いない。ごちそうさまでした。

牛太郎 武蔵小山店

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