「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

表参道にある「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」へ久しぶりに食べに行ってきた。

渋谷駅から表参道方面へ歩き、青山大学キャンパスに裏の一角にお店がある。

この一帯は、隠れ人気店が多い。
やきとんざぶ」(調べたら店名変わっていました)。
葉隠」。どちらも、やきとんがメインのお店だが、おしゃれなワインバーやお好み焼きの有名店もある。

色々と新規開拓してみたいところではあるが、「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」の麻婆豆腐が食べたくて食べたくて・・・

3軒目か4軒目使いなので、軽く食べ飲みしてきた内容を紹介します。

あまり詳しくは書いていないので、参考程度にお願いします。

おしゃれ空間で沖縄料理と中華料理の融合を楽しむ

 

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

「琉球チャイニーズ」

店名の通り、沖縄料理と中華料理を組み合わせが楽しめる。

オープンキッチンでおしゃれな店内は常に活気があり、主にワイン好きは人達で盛り上がっている。

立ち飲みのカウンターテーブルもあるので、お一人様でも大歓迎。

もちろん大人数の宴会も承っているそうだ。

深夜0時前にお店に訪問。

一見すると満席な雰囲気だが、奥のテーブル席が空いていた。

酔っていることもあり、電話するのを忘れていたが、事前に空席確認はしておくのが間違いない。

イケイケな男女達で盛り上がっている光景は、流石都心ど真ん中。

人気店はコロナ騒ぎ関係ないですね。

 

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

メニュー。

基本何食べても旨いと思っている。よだれ鶏も腸詰めも水餃子も琉球麻婆豆腐も全部。

お食事のタコライスも気になるんだけど、未だ食べていない。

気になるけど、かなり飲んでいるので、友達2人に身を委ねて楽しむとしよう。

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」を堪能

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

よだれ鶏(720円)。

ボトルワインを注文して、チェイサーに焼酎炭酸割。

もうめちゃくちゃな感じ。

ただ、記憶はあるので、問題ない。

よだれ鶏は唐辛子と山椒の刺激も重なり、美味。

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

自家製腸詰(720円)。

3種類のタレがなんだったのかは不明。

異国感満載でワインがよく進み。

(絶対明日二日酔いだ)

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

自家製水餃子(680円)。

餡と出汁の旨味で勝負しているから、味の濃い物を食べ続けていた私は味の輪郭がつかめなかった。

一緒に居た知人はお酒も飲んでないし、あまり食事をしていないから、その感想をそのまま書いてみた次第。

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

アーサー入りだし巻(900円)。

沖縄料理らしい一品。

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

琉球麻婆豆腐(1,500円)。

運ばれてきた瞬間、”え?こんなに量少なかったっけ?”と思った。

かれこれ4〜5年前くらいの記憶だから曖昧で申し訳ないけど、3人で取り分けるには少ない。

むしろ、腹ペコだったら1人で2人前は余裕で食える。

旨いんだけど、ちょっと高いと感じたかな。

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

アーサーそば(940円)。

注文したの誰だ・・・

できればタコライスが食べたかった。

「琉球チャイニーズTAMA(タマ)」(表参道)へ再訪問!

ポーク玉子(880円)。

沖縄の定番料理。スパムをカリカリに焼くのがポイント。

玉子はミルクかクリームが入っているのか、かなりまろやかでトロトロ。

個性が出る料理でした。

ご馳走様です。

食べ終えて

結構な勢いで飲み食いしました。

ご一緒した中澤氏はあまり胃袋が大きくないので、もう1人に方とほとんど完食。

アーサーそばはあまり好みではなかったけど、それ以外はウマい。近所にあって、接待やデート使いとして知っていると便利なお店でしょう。

また、この辺りで飲むことがあれば食べに行きたい。

今日も食べコンへ遊びに来ていただき、ありがとうございます。久しぶりに沖縄へ食べ歩き旅行をしてみたくなった。行ける日が来るまで、行きたいお店をチェックしておこう。

Twitterもやっているので、フォローしていただけると嬉しいです。

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