住所非公開!完全紹介制の「南青山 まさみつ」天ぷらを堪能する(都内某所)

住所非公開!完全紹介制の「南青山 まさみつ」天ぷらを堪能する(都内某所)

住所非公開、完全紹介制の天ぷら屋「南青山 まさみつ」へ友人から誘って頂き行ってきた日の事。

『住所非公開』『完全紹介制』、このキーワードだけで皆行きたがるお店だと思う。最近は予約困難店や気軽に行けないお店には行く回数が減ったけど、一度行かないと語れないので・・・

鮨屋バブル、焼鳥バブルに続き天ぷら屋も高級店が増えてきた。客単諭吉三枚飛ぶようなお店も多々あり、「南青山 まさみつ」もその一つ。予約方法や堪能してきた料理を紹介しようと思う。

(個人的な見解なので参考程度にお願いします)

完全紹介制「南青山 まさみつ」の予約方法

付加価値をつけたお店が増えたが、一度行ける事が出来ればその後予約が取れたり、取り方が分かる。

鳥さわ22(西麻布)」も運良く行けてから予約が取れ、今では仲良くさせて頂いている。(そういえば今年に入ってから連絡は取っているが一度も食事の誘いがない・・・)

今回ご一緒した方は毎度お馴染み「鮨 かの(一之江)」夫婦と予約を取って頂いた幹事さん。幹事さんが某有名鮨屋の大将と仲良く、そこの大将と「南青山 まさみつ」の大将が同級生らしく、そのコネで予約が取れたらしい。

友人や知人経由で予約取るのが一番楽。ただ、周りに声掛けても無理な方は難しいかもしれない・・・

行けばSNSで繋がる事が出来、予約開始の案内が出てくるので早いもの順ではあるけれど予約する事が出来る。なんとか最初行けるよう努力するしかないので、様々な飲み会へ顔出してコネを作るしかありません。

参考にならずにすみません(涙)

(尚予約方法は2020年1月末時点です)

「南青山 まさみつ」を堪能する

幹事さんと0次会しようと話し、六本木駅待ち合わせでワインバー的なお店に入ってから向かった。

住所非公開なので詳しくはお伝え出来ない。

看板は出ていないけど店前まで行くと、

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暖簾が出ている。

それでは、お邪魔しましょう。

・・・

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カウンター8席のみ。一日一回転しかしないらしく、今時珍しい。

通常二回転するお店が多い中、大将一人で仕込みをしているので追いつかないと言っていた。さらにクオリティも下がってしまい作業になってしまう。大将の料理愛はかなり強く、心に突き刺さった。

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苦手食材を聞かれ、温かい雲丹が苦手ですと伝えると、冷たい雲丹なのでご安心下さい!と挨拶代わりに出てきた。

香ばしいのりと甘みの強い雲丹、甘みと食感のコントラストが楽しめる。

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平目刺身は6日間寝かせたもの。

しっとりした舌触りに程良い甘みと食感。天ぷら屋のクオリティとは思えない。

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焼き茄子と鮟肝(あんきも)。

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めじ鮪は鰹みたいな旨味を楽しめる。

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帆立とカブのすり流しで作った茶碗蒸し。

これ凄く旨い。お代わり欲しい。洋風でも和風でもない、チーズみたいな旨味もあるし和風出汁の美味しさも楽しめ、まさにオンリーワンの茶碗蒸し。

(大将、このレシピ売れますよ(笑))

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準備運動も終わり、ここから天ぷらに入っていく。

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今日のネタはこちらです!と、大将満面の笑み(笑)

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車海老の頭からスタート。

大人のカッパえびせん。

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車海老の身は綺麗に180度半円形になっている。

揚げ方一つでこの形になるそうで、全部がこの形で完成する事がないとの事。最近流行りの映え系だな。

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日本酒をお任せで頂くことにする。

天ぷら屋は何が合うのか今でもわかっていない。一品料理には日本酒だったけど、天ぷらには皆さん何を合わせますか?

(自分が好きなものを飲めばいいけど、何となく皆さん何を合わせるのか気になったので(笑))

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二本目の車海老!

出汁を付けて頂く。

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ブロッコリーは大将がドーピングと言っているカレー塩で頂く。

何付けてもその味になってしまうけど、めちゃくちゃ旨い塩なので気を付けてくださいと。

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千葉県産の蓮根(レンコン)。

驚く程水水しくジューシーで甘い汁が口一杯に広がる。野菜を美味しく食べられる料理は天ぷらだと改めて実感出来る。

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大葉で包んだ白海老。

白海老の甘味をギュッと閉じ込る。

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厚岸のワカサギ。

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徳島県原木椎茸(げんぼくしいたけ)。

こちらも肉汁と間違えるくらいジューシー!

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日本酒追加で新政No.6。

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筋アラの天ぷら。

そのまま天ぷらにするのでは無く、筋アラを西京漬けにしてある。普通は焼きのイメージが強いけど、天ぷらにした方が魚本来の旨味が濃縮される。

素晴らしい仕事とアイデア。

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箸休めの岩もずく。

ジャッキジャッキの食感。

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金時人参(きんときにんじん)。

甘い!

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ずわい蟹を黒豆で作った湯葉と大葉で包んだ天ぷら。

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フキノトウは旬早くない?と、思ったらもう取れ始めているそうだ。

程よい苦味と旨味、クセになる。

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タラ白子。

胡椒のアクセントが決めて!

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タコの酢の物で口内さっぱり!

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舞茸(まいたけ)。

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日本酒、お次は而今(じこん)。

王道な日本酒ばかりだな〜と思っていたら大将下戸らしく全く飲めないらしい(笑)。高級店らしいラインアップの日本酒が揃っています。

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牡蠣海苔巻き天ぷら。

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まさみつの、カツサンド!

変化球な一品料理が嬉しい。

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サツマイモ。

低温で時間掛けて揚げると、サツマイモの糖度がグンっと上がる。高温だと回りだけ焦げてしまい温度調整と揚げ時が難しい。

流石職人と言わんばかりの完成度。デザートのような甘さ!

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〆は冷やしカレーうどん!

天ぷら屋だと、天丼・天茶・天バラが食事のイメージだけどカレーうどん、しかも難しい冷やしで提供してくれる。

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言葉がいらない旨さ。マイルドな味付けに程良くスパイスを感じ、太めでコシのあるうどんが濃厚に絡み合う。

少なめと普通盛りが選べ、普通盛りにして正解!

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残った汁の中にライスドボンっ!冷やしカレーライスも最高に美味しかった!!

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デザートの酒粕のブランマンジェを頂きご馳走様。

食べ終えて

お会計、33000円位。

やっぱそのくらいしますよね。立地、食材、料理を考えたら妥当だと感じた。

一回転しかしていないのも(出来ないのも)食べて納得。随所に楽しめる一品料理やフォルムが美しい車海老、ジューシー過ぎる野菜など全て美味しく感動した。

これはあくまでも私個人の意見だけど、料理でお腹一杯になり、さらに店主のトークでも一杯になってしまったので少し残念(笑)

また来たくなるトーク加減も重要だと別の意味でも勉強になりました。

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