ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓(たくすし)」(大通)

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓(たくすし)」(大通)

札幌に行ったからには、寿司を食べない事には意味がない!

今回の札幌食べ歩き旅行の前に、何軒かお店を予約した中の一つ「田久鮓(たくすし)」。

某有名グルメアプリに掲載があり、一度は行ってみたかった寿司屋。

一ヶ月前に予約し行ってきました!

(曜日によっては予約無くても大丈夫です)

札幌に着いた初日(日曜日の夜)に行き、はじめお客さんは私たちだけ。

静まり返った店内ですが、板前さんとの距離もよく、居心地が良かった!

北海道では珍しい、赤酢を使ったシャリに特徴があり、面白かったの!!

高級食材を使ったおつまみに、赤酢の効いたシャリに熟成されたネタが美味しい

すすきの周辺は平日だろうが日曜日だろうが関係なく賑わっています!

(日曜日の渋谷に比べたら、すすきのの方が賑わっている印象でした)

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

2010年にオープンした「田久鮓」は雰囲気も味も一流!

店内入ると、板前さんが2人。

カウンター席が12席あり、他にも個室があるので、デートや家族連れにも使い勝手が良さそうです!

華コース(15,000円)を堪能しました

基本コース料理しかありません。

ネット予約の段階でコースを選択し、せっかくなら一番高い「華コースを」楽しむ事にしました!

絶品おつまみの数々

席に着くなり、メニュー表は飲み物だけなのでとりあえず注文し、楽しむ事に!

(飲み物は最後に紹介します)

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

蝦夷鮑(エゾアワビ)

先ずは煮鮑です!

柔らかく鮑の旨みが、ギュッと凝縮された味わい。

刺身で食べる、コリコリ食感の鮑もいいけど、私は、煮鮑方が好きだな!

肝ソースも旨すぎ!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

紫うに

高級食材の数々で、最初からインパクトが強い!

紫うには、なんと味噌漬けにしているらしい。

食べてみると、味噌感は舌では感じないけど、鼻を抜ける味噌の風味があって面白い!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

メヌケスープ

ここでスープ!

メヌケって聞きなれないし、どんな魚かわからないと思います。

深海魚なので、見た目通り金目鯛に似ているんですね!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

味がしっかりしているのと、脂が乗っていて美味しい!

しかもスープの出汁が濃厚で旨みが強い!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

平目刺身

天然の平目は色が違う!

血合いのところがピンクかかっているのは、天然の証拠。

養殖だと茶色っぽいです。

平目の縁側、最高だな〜

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

カツオ漬け

この時期のカツオってこんな旨みがあるの?

寝かせ方が上手なんでしょう!この刺身は本当に感動しました。

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

のどぐろ塩焼

一口サイズで、贅沢な塩焼です。

さらに贅沢言ったら、もう少し大きい方が嬉しいな(笑)

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

あん肝煮付け

あん肝の煮付けって食べたことありますか?

あん肝って基本、蒸して火入れしているけど、ここでは中はレアで、周りを、醤油や砂糖で煮て味付いています。

あん肝煮付け、初めて食べ、感動!

これ食べたら、日本酒が止まりませーん!

ここから握りの数々!シャリが好きだな〜

おつまみが何品か出て、ここからは握りの数々。

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

ガリ!

お店によって味が違うので、これも面白い。

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

アオリイカ

先ずはアオリイカです。

サクッとした食感もあるけど、ねっとりとした舌触り、さらにはネタに負けないシャリの強さに驚きました!

食べた瞬間、「ネタとシャリが喧嘩してない?」と思ったけど、食べて進めるにつれまとまり感があることに気がつきました!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

春子鯛(カズゴダイ)

北海道で春子鯛が食べられるとは思ってませんでした。

しかも脂があってとろける〜!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

とり貝

握って、出す瞬間に先端をピンっと張るようにデコピンみたいにして出してくれます。

生とり貝は本当に甘みが強い!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

そして、一品料理を食べている時から切り分けていた鮪。

切りつけて常温に戻すことによって、シャリとの一体感を楽しめます!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

本鮪赤身

どのネタもそうだけど、隠包丁が素晴らしい!

噛んだ時のスジ感が全くない。

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

本鮪トロ

トロに関しては食べた瞬間直ぐに溶けてしまい、口に残っていたのはシャリだけ(笑)

生マグロ独特な酸味もあり、その酸味がまた美味しいんです!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

縞鯵(しまあじ)

これまた北海道で食べられるとは!?

ハリのある食感で白身らしい淡白な味わいです。

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

金目鯛(キンメダイ)

皮目を炙っていて旨みがギュッと!

これまたトロけます!!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

車海老

大好きな車海老は、ちょっと残念。

できれば出す直前くらいに茹でて食べたかったな〜

このシャリなら温かい車海老の方が美味しいような気がする。

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

紫雲丹(ムラサキウニ)

雲丹の握りは2種類!

紫雲丹は、海苔無しで握りスタイル。海苔がないと、シャリと雲丹が混ざり合ってリゾットみたいな一体感になる!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

馬糞雲丹(バフンウニ)

海苔ありの馬糞雲丹は磯の香りがよく、海苔との相性がいい。

2種類の雲丹の食べ方を研究しているからの職人技です!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

穴子(あなご)

江戸前の穴子。

一般的に寿司は「江戸前」と聞きなれていると思いますが、北海道では「蝦夷前(えぞまえ)」が一般的。

簡単に言うと、新鮮な魚を切って出すスタイル。

江戸前は、〆たり煮たりと手間をかけますが、蝦夷前は違います。

何が言いかというと、当店は江戸前ですね!

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

卵(たまご)

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

お吸い物

卵とお吸い物でコースが終了。

最初から最後まで楽しませていただきました!

やっぱ寿司屋は正解がないし、個性が出て本当に面白い。

週に一度は食べに行きたいな〜

最後に、飲んだお酒を紹介しておきます。

この日飲んだ焼酎や日本酒数々

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

ネタとシャリのバランスが素晴らしい!「田久鮓」(大通)

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日本酒、焼酎各3種類ずつ頂きました!

北海道の焼酎があったので興味本位で飲んだのと、日本酒も北海道の「二世古」を飲んだ。

どれも個性があって良かったな!

ただ、当店はワインが豊富らしいので、せっかくならワインを飲んだ方がいいのかもしれない。

会計は2人で飲み食いして40,000円弱だったので、東京よりも安いですね!

札幌で寿司屋をお探しの方は是非!

当日でもタイミングが合えば行けますよー

田久鮓

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