更に予約困難になった!「鳥さわ22」(西麻布)にて年内最後の焼鳥を楽しむ

(2019年の間に投稿する予定が、年越してしまいました。これは2019年の話なのでご了承下さい)

今年飲食関係者の中で一番お世話になった方が「鳥さわ22」の大将だと思う。都内では二度ご一緒し、毎回京都食べ歩きに誘って頂き来月も行く予定。

お世話になった分、通ってお金を使おうと思っているけど、最近滅法予約が取れなくなっている(涙)。来年三月まで埋まっているそうで、その先の予約は取ってないと。大将の予定もあるので、様子見で順次声を掛けると言ってが、未だ声が掛からない。

恩返しとしては比較的予約が取りやすい「鳥さわ 亀戸店」へ通うと思う。

久しぶりの中澤氏の焼鳥を堪能しに行こう!

(詳しくは過去の「記事」を参考にして下さい)

日本ナンバーワンの焼鳥を堪能しに行く

個人的に思っている事がある。

数々の焼鳥屋に食べに行ったけれど、焼きの技術が圧倒的綺麗なのは中澤氏だと思っている。お客さんが来る時間を逆算して備長炭に熱を入れ始める。1日に2回転するもんなら1回転目のお客さんの焼鳥を焼きながら次の備長炭も温めなければならない。

焼鳥の鮮度や串打ちの技術は勿論大事だが、炭でほぼ決まると言われている。近火と遠火を上手に使い分け、外はしっとり、中はレアに焼き上がる。

贔屓でも何でもないが、私の周りの知人は中澤氏の焼鳥が一番美味しいと話している。勿論私もその1人。

鳥しき(目黒)」や「焼鳥 おみ乃(押上)」の大将も素晴らしいけど、やはり中澤氏の焼鳥が大好き。

行き始めた当初は待っても2ヶ月待ちだったのに、今では・・・

年内ラスト「鳥さわ22」を楽しんできたので紹介しよう!

お新香からスタート!

いつもは早い時間の1回転目で行くのだが、友人の都合で2回転目で予約を取った。

新鮮だからこそ頂ける鶏レバ刺し。いい意味でレバー感があり濃厚な旨味が口内を襲ってくる。

中澤氏のササミはほぼレアで出してくる。

焼いていないだけとか言っている人も居たけれど、ハムみたいで美味しい。

遠火で回りだけ熱を加えていくんだろうな。

ワサビの香りも立って最高。

大好きなハツモト!

焦げているように見えるけど、炭の香りを纏っているので香ばしくて美味。

銀杏は塩気が絶妙!

とろっとろのウズラの卵。

串を縦にすると、スーッと落ちてくるくらい柔らかい。三本は食べたいな〜

レバー!

かしわ!

阿波尾鶏を使っているだけあり、皮の張りが素晴らしい。大山鶏では味わえない一品!と、中澤氏が豪語している。

砂肝抜きと伝えるの忘れてた!

どこのお店で食べても可もなく不可もなくなんだよね。好みの問題なので仕方ない(笑)

つくねは軟骨と大葉、両方入れているのが特徴的。

片方なら分かるけど、2種類入れているのは鳥さわくらいしか知らない。

食道の自家製ポン酢和え。

薬味とポン酢の味が酒飲みの喉を刺激してくれ、より一層アルコールが飲みたくなる!

パンパンに膨れ上がったセセリは口に入れた瞬間、脂がブシャッと広がる。

今年焼鳥の中で一番好きになった部位がセセリかもしれない。

ちょうちんは説明不要の幸福感!

一口で行っちゃってーー!!

ポーション大きめの手羽先!

 

首皮だっけな?

(間違っていたらすみません)

皮は濃厚なタレと一緒に。

焼物最後はハツ!

あえて血抜きせずに丸ハツのまま焼いて猛獣感を出している。苦手な方もいるかもしれないけど、私は大好きだね。

〆は大好きな煮麺!

鶏出汁とアオサ相性が良く、1人一人前は必ず食べて欲しい。鶏そぼろも良いけど、私は煮麺派です。

 

今日も安定して楽しませて頂きました。次回はいつ来れるか分からないけど楽しみにしています!

ご馳走様でした。

食べ終えて

焼鳥が美味しいのはもちろんだが、中澤氏の自然の距離感も多くのお客さんを虜にしているのでしょう。愛想笑いをするわけでもなければ媚びる事も無い、自然な感じが落ち着くし楽しく食事が出来る。

西麻布という土地柄もあると思うが、お客さんの質が良いと思う。価格も飲めば20,000円弱はするので決して安くは無いが、それなりの方々が来る。食べて側もお店作りには欠かせないと思うんだよね、これからは。

とりあえず亀戸店は早めに行くとして、麻布十番店は未訪問なのでタイミング見ていこうと思う。

中澤氏、これからもよろしく御願いします!!

鳥さわ22

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