予約困難!鰻の名店「う嵐」(滋賀県)へ初訪問

滋賀県にある鰻の名店「う嵐」へ初訪問。(旧店名「う晴」)

実は、人生初の滋賀県上陸でもあり、それは楽しみ。人気店へ行けることは勿論、見慣れない景色を眺めながらの道中もワクワクする。

滋賀県内には肉で有名なお店もあり、せっかくなら食べ歩きしたいと思っていた。が、結局皆の予定が合わなかったので「う嵐」一軒をとことん堪能してきた。

素材の良さは言うまでもなく素晴らしい。そして店主のこだわり抜いた技術も凄い。

今後「う嵐」へ行く人のために予約方法、メニュー、いただいた料理の感想を含め紹介していきます。

なお、あくまでも主観で書いているのでご了承下さい。

予約必須!「う嵐」へ初訪問

 

今回の食べ歩き旅行は2軒が主。

昨夜訪問した「鳥さき」と今回の「う嵐」。

どちらも仲間内で行くことになった。

滋賀県までどうやって行こうか?と、昨夜話をしてタクシーで行くことにした。

かなり遠いイメージを持っていたけど、案外近い。

どのくらい近いかというと、電車だと京都駅から20分くらいで「う嵐」の最寄駅三井寺に着く。
タクシーだと約30分位。金額にして5,000円強。4人で割ると1,000円ちょっと。

紅葉シーズンで京都周辺は大混雑だったので、時間はかかったけど普段だったらもっと早く来れると思う。

予約時間の12時前に到着。

11時から営業しているけど、時間をずらして予約を取っているらしい。

店主が席をまわって鰻の説明をしたり焼きに集中するため。

大人数で予約してしまうと焼きが甘くなってしまうとか?

(友達が言っていた↑)

そして、予約必須である。

大体半年から1年以内位先まで予約が埋まっている。

私は予約取っていないけど、席を取ってくれた別の友人は次回の予約もしていた。

(11月訪問して、次は翌年の6月って言ってたかな)

メニュー。

  • 上うな丼 6,000円
  • こひつまぶし 6,000円
  • ひつまぶし 6,500円
  • 上ひつまぶし 9,000円
  • うな重 7,000円
  • 長焼 7,000円
  • 上うな重 13,000円
  • 特上大名 3,500円
  • うまき 1,900円
  • 半うまき 1,000円
  • 肝の香り焼き 900円
  • 肝のタレ焼き 800円
  • うなぎほねせんべい 300円
  • お持ち帰りうな重 6,000円
  • お持ち帰り長焼 6,000円

地方だからといって、決して安いわけではありません。

コスパで話題になったお店でもなく、良い素材を仕入れて、店主こだわりの焼き加減で提供してくれる実力店。

うなぎを待っている間、お酒も楽しめます。

お酒なかったらどうしようって行く前に相談していたので、焼酎炭酸割りがあって何より。

「う嵐」をとことん堪能

最初に店主から鰻の産地や大きさの説明がある。

産地偽装が多発しているので、産地証明の写真はNG。

この日は浜松の鰻って言っていたかな。

白焼き。

脂ノリノリなので、かなり食べ応えある。

4人で取り分けて食べたんだけど、後半脂がキツかった。

そして、こちらがうな重になる鰻。

焼き方が2種類あって、説明聞いても分からないから店主おまかせで。

(待っている間、焼酎炭酸割を3杯くらい飲んでいます)

こちらがうな重。

重箱からはみ出るほど大きな鰻。

控えめにしてご飯少なめにしたんだけど、後悔。

蒲焼はご飯が進む。鰻のサイズも規格外だったから余計ご飯が欲しくなる。

タレと鰻の旨味とご飯が三位一体になる。

後半、出汁を入れて楽しむのも良し。

名古屋ではじめてひつまぶしを食べた時のことを思い出す。

神奈川県横浜市で育った身としては不思議な食べ方に驚いたけど、これはこれで悪くない。

けど、鰻と言ったら関東風に仕上げた鰻に山椒たっぷりかけてかき込みたい。

白焼きもウマイけど、やっぱ味が強いから後半苦しかったなぁ。

注文したけど忘れられていた肝焼が最後に登場。

白焼、うな重、肝焼、焼酎炭酸割4杯を堪能。

ご馳走様です。

食べ終えて

最近気がついたことがある。

食た時、一口目が”ウマイ”と感じたら、途中から食べ飽きると言うこと。

旨味はそれぞれだけど、食材の旨味だったり、調味料の旨味だったり、脂(油)の旨味だったり色々ある。どの旨味だったとしても、基本食べ疲れする。

鮨屋で大トロ10貫も食べたら気持ち悪くなるでしょ?1貫だからおいしいと感じるのと同じ。

「う嵐」の鰻も店主の技術も確かに一流で凄い。称賛する点しか見当たらなかったし、鰻を熟知しているからこそ成し得る技だった。

ただ、量が多かったかな。うな重だけにしておけば良かった。

”ちょっと物足りないかな”くらいの方が余韻が残り、また来たいと感じる。そんな事を感じた食事でした。

(あくまでも個人的な主観なのでご了承下さい)

今日も食べコンに遊びに来ていただきありがとうございます。毎日食べられることに感謝を忘れずに外食と向き合って楽しんでいます。

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