『閉店』綱島にある極上中華そば!『もりの中華そば』

『閉店』綱島にある極上中華そば!『もりの中華そば』

極上の中華そばがあるということを聞きつけ訪ねてみた。

場所は東急東横線「綱島」駅から徒歩10分ほどの所にあり、決して便利な場所とは言えないだろう。

歩いて行くにも、交通量が多い割に歩道が狭く歩きにくい。車で行ってもお店近辺は道が狭く、専用の駐車場もない(近隣にコインパーキングがあるので安心を)。

だが、そんな悪条件も関係無く、地元で人気の中華そばがあるということで一度は行こうと思っており今回行くことができたので紹介したいと思う。

別日だが、2日間に分けて2種類のラーメンを食べてきたので今回は『もりの中華そば』の2枚看板を紹介したいと思う。

初訪問を果たした日も、2回目に行った日どちらも平日の13時ごろ。

初日に関してはお店に着くなり地元の奥様連中で満席で、更には外に3人ほどの待ち。ちなみに2回目の時は並ばずにすぐに入れた。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

ただ、10分ほど待ち次々とお客さんが帰って行き、それほど待たずにお店に入れ席に座れた。

もりの中華そばのメニュー

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

お店に入ると、先ず左手に券売機がある。

看板メニューは店名にもなっている中華そばだ。店内見渡すと、全員が中華そばを食べていた。

もちろん初訪問なので筆者も中華そばにしようとおもい、「特選中華そば」に決めた。

券売機の右の方を見ると「ピリピリつけそば」という全く中華そばとは似ても似つかないメニューがある。気になり出したら食べてみないと気が済まない筆者は、数日後に「ピリピリつけそば」を食べてきた。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

また、2回とも品切れだった「くんせい味玉」。数量限定と書いてあるのでオープン時間くらいに行かないと食べられないのだろうか?

一度は食べてみたかったので残念だ。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

お店はカウンター8席。30代後半くらい(?)の夫婦が切り盛りしている。

調べていくと、なんと店主は荏原中延にある『多賀野』出身らしい。『多賀野』といえば、中華そばの代名詞とも言えるお店だ。

そこで修行し、独立したのだから不味いわけがないだろうと期待が高まる。

『特選中華そば』編

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

席に着いてから、5分強くらいで運ばれてきた。

見た目、「ザ・中華そば」といった感じ。多賀野に雰囲気は似ているが色愛が違う感じだ。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

ナルトが入っていることで彩りが鮮やかで食欲そそる。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

味玉はしっかり味が入っていて黄身は固め。

筆者好みは、黄身がトロトロ派なので残念だが中華そばをメインに出しているお店で、トロトロの味玉を出しているところはほとんどないかもしれない。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

海苔にメンマにチャーシュー。メンマを海苔で隠す盛りつけ方が多賀野に似ている。細めのメンマだが、味がしっかりしている分スープや海苔との相性がいい。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

麺はストレートの中細麺。

すするとスープの香りというより麺の香りが強く美味しい。何粉かはわからないが中華そばなのに、奥が深く安心する味わいだ。

この味わいだと女性のお客さんが多いのも納得できる。お年寄りにも食べやすい一杯かもしれない。

『ピリピリつけそば』編

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

2回目訪問は、初めて行った時から気になっていた「ピリピリつけそば」。

こちらは、「ラー油の`辣`」「花椒の`麻`」「お酢の`酸`」のコラボレーションと書かれている。ねぎ抜きは不可なので注意を。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

見た目はかなり辛そうだ。食べてみると確かにラー油の辣味と花椒の舌がびりびり痺れる刺激はあるが、後味はお酢でさっぱりしている。

花椒の刺激が苦手な方は食べないほうが良いが、逆に好きな人には癖になる味わいだ。どちらかというと、中華料理やで〆の一杯を食べている感じだ。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

麺は中華そばと同じ麺だろう。

今回は、大盛りにしたので山盛りだが普通盛りはもっと少ない。トッピングは海苔のみで少し寂しい感じがする。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

しかし、スープの中をあさるとチャーシューが入っていた。

ピリピリスープにつけてあったので、チャーシュー食べてもピリピリする。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

麺とスープの相性はいい方。

ただスープにもう少しとろみがあればもっといいかなと思う。

ピリピリつけそば」に関しては常に刺激があり胃の弱い人も無理かもしれない。

綱島にある極上中華そばを堪能!『もりの中華そば』

最後は、卓上にあるつけそば用のスープ割りを入れて飲むのだがどのくらい入れて良いか分からないので少しずつ入れていく。

ただ今回食べたのは、ピリピリつけそばなのでと迷いつつも入れて頂くことに。正直あまり合わない感じだ。普通の「つけそば」メニューもあるので間違いなくそっち用だったな(笑)。

お気をつけください。

食べ終えて最後に

今回は2種類のラーメンを堪能してきた。

看板メニューの中華そばは間違いなく完成度の高い一杯だ。ありそうで中々ない中華そばはやはり香りが良く、身体に優しいラーメンといった印象だ。

男女問わず、お年寄りの人まで味わえるラーメンは中々無く人気があるのも納得だ。綱島にこんなに美味い中華そばがあったのかと驚いている。

ピリピリつけそばに関しては、店主の創造あふれるメニューが面白く隠れファンも多いはず。筆者的にはオススメはやはり中華そばだが、忘れた頃にあの刺激を求め、ピリピリつけそばを食べに来るかもしれない。

またお店はお昼のみの営業(11時半〜14時)となっているので注意を。スープが無くなり次第終わってしまうこともあるので閉店間際に行く人は電話で確認したほうがいいだろう。

お昼近くを通ったらまた行きたいと思う。ご馳走様でした。

もりの中華そば

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