初台の大人気中華料理店『蘭蘭酒家』

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京王新線「初台」駅南口から徒歩1分の場所にあり、2015年10月にお店の改装でリニューアルオープンし、本格中華料理が堪能できるお店『蘭蘭酒家』。

新国立劇場やオペラシティで馴染みの初台。そんな芸術的な街で旬の食材を最大限に生かした料理を堪能できると人気のあるお店だ。また各メディアにも紹介され目覚ましい当店は餃子が人気とのことだ。

そんな上海料理をベースに様々な中華料理を出している『蘭蘭酒家』をご紹介し一人でも多くの人に雰囲気や魅力が伝わり「行ってみたい」と思ってくれたら幸いだ。

外観の雰囲気

「初台」駅南口を出て商店街のような通りに進むと左手にお店は見えてくる。『蘭蘭酒家』という看板が見えてくるがなんと読むのだろう?と多くの人は思うだろう。

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『蘭蘭酒家』(ランランチュウジャ)と読むらしく名前の由来までは聞けなかったがきっと上海料理の意味が込められているのだろう。一度読んでも正直すぐに忘れてしまう店名(ランランチュウジャ)を何度も繰り返し読んで覚えてみた。

お店はリニューアルしているだけあって清潔感のあるお洒落な外観だ。外にメニューも置いてあるのでお財布と相談しながら行くと良いかもしれない。ちなみに筆者は当店に行くと決めていて料理の値段も見ないでいざ店内へ。

内観の雰囲気

高級感のある重い扉を開けると愛想の良い店員さんが「いらっしゃいませ」と言い席まで案内してくれる。細長い通路を通り席まで行くのだがその通りから厨房が見え、鍋を一生懸命ふっている姿を見えたが写真は撮れなかったので申し訳ない。

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当店は全76席あり4名〜22名の個室も完備しているので利用のシチュエーションに応じて使い勝手が良いお店作りになっている。訪問したのが平日の20時過ぎだったのでわりかし空いている店内で二人掛けのテーブル席に座った。

テーブル席と通路挟んで反対側の席はゆったり座れるソファー席があり少人数用の宴会席のような感じだった(実際に6名くらいの小宴会を2組位やっていた)。

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卓上には調味料が置かれていて醤油、辣油、酢の明らかに餃子用のセットだろう。ちなみに当店は餃子が名物らしくほとんどの人が頼んでいた。

メニュー

さて当店の上海料理をベースに中国各地の名菜や郷土料理を、「温故知新」をテーマに日々試行錯誤して提供している。

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メニューの写真はごく一部だが実に70種類前後の料理がありワクワクしてきてしまうような料理ばかりだ。

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オススメメニューなどもあるのチェックしておこう。今回初めて訪問したので店員さんに人気メニューはなんですか?と聞いたところ、圧倒的人気は「焼餃子」とのことだ。

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蘭蘭酒家特製 焼餃子は4個入りで600円と少し高いかな?と思うかもしれないが1個が50gと大きめなのでボリューム満点とのことだ。また大好物の四川麻婆豆腐も人気とのことなので迷わず注文。

  • 蘭蘭酒家特製 焼餃子 600円

  • 土鍋入り四川麻婆豆腐 1500円

  • ライスセット 300円(?)

を注文した。(ライスセットの金額が定かではないのでご了承ください。)

ドリンクメニュー

中華料理に合わせるお酒の定番は紹興酒。その種類も多く常時5種類前後はあり、中でも一押しは「古越龍山」(コエツリュウザン)。南京でお馴染みの江南地域で作られたもち米と鑒湖の名水が織りなす加飯酒「古越龍山」。当店では5年もの、10年、20年物まで取り揃えている。

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hatsudai-chinese-restaurant-ranranchujyaまた紹興酒以外にもビールはもちろんワインの種類も豊富だ。赤ワイン、白ワイン、泡と各数種類は常時置いてあり料理に合わせて楽しめるようになっている。

中華料理に合うワインがわからないときは店員さんに聞いてお好みを言えば合わせてくれるので安心しよう。

蘭蘭酒家特製 焼餃子

注文してから10分くらい経っただろう。お待ちかねの焼餃子が運ばれてきた。

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白い皿に盛られた焼餃子は今まで見たことない美しさだ。1個の大きさはやはり大きめだが皮の焼き方や包み方、まさに芸術だ。

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写真の撮り方が下手くそで申し訳ないが実際見たら感動するだろう。目で見て美味しい食べ物とはまさにこのことだと実感する。

hatsudai-chinese-restaurant-ranranchujya餃子は醤油、酢、辣油を自分好みの量を小皿に入れたっぷりつけて食べるのが良いだろう。ちなみに筆者の好みは醤油(2):酢(1):辣油(1)だ。

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肝心の餃子はお肉や野菜を たっぷり入れたこだわりの餡と、皮のバランスが 絶妙で、ジューシー感が最高だ。ここまで大きく肉厚だと4個で満足だ。

土鍋入り四川麻婆豆腐

餃子が運ばれてきてから数分、ライスセットと土鍋入り四川麻婆豆腐が運ばれてきた。

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ライスセットにはレタスベースのミニサラダ、少量のお新香、中華スープが付いている。金額を正確に覚えていないが店員さん曰く「ランチの方がお得ですよ」とのことだ。ライスセットとメインが付いて1000円以下のメニューもあるので気になる人は是非行ってみるといいだろう。

また土鍋入り四川麻婆豆腐は蓋がされグツグツと沸騰状態で出てくるので火傷に注意しよう。蓋は店員さんが開けてくれ、開けた瞬間に山椒の香りがフワっと入ってきて若干の刺激はあるが食欲が増してくる。

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食べてみると花山椒が下をビリビリと刺激するが辛すぎず後味の甘みが強くとても癖になる味付けだ。今まで食べた中でもトップ3に入る旨さだ。土鍋に入っている麻婆豆腐の色合いも今まで食べてきたものとは違う色合いでこちらも餃子同様目で見て美味しそうと思ってしまうくらいだ。

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最後はもちろん土鍋にライスを入れて麻婆豆腐丼にして食べるのだが餃子も残しておいたので一緒に食べたがこれもなかなかいけるのでブログを見た方はやってみてほしい。美味しかった。

食べ終えて最後に

正直ここまで美味しい餃子と四川麻婆豆腐はなかなか無いだろう。料理の味もそうだが一つ一つの見せ方も素晴らしく見た瞬間に「これは旨い」と思ってしまう人も多いはずだ。

また料理も日々試行錯誤しワインが楽しめる中華料理屋を目指しやっているとのことだ。今回は一人で行き二品しか食せなかった。やはり中華料理屋は何人かで行き色々な料理を頼みシェアしながら食べるのが楽しめるし種類を食べられるなと思った。

次回は連れていけたら数人で行きたが一人でもまた必ず行きたいお店だ。とても満足だった。ご馳走様でした。

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